柏の葉アーバンデザインセンター

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UDCKは、新たなまちづくりに係る「学習・研究・提案」(シンクタンク)機能と、これをベースに「施策化・事業化」を企画・調整し、さらには「持続的運営」を支援するというまちづくりのプラットフォーム(コーディネイター)機能、さらにはこれを市民や社会に対して発信し、参画を促す「情報発信」機能を持ちます。これらの機能を軸に、新たなアイデアを生み、実践し、継続するという一連の流れを生みだしながら、次世代型のまちづくりを牽引する役割を担います。

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国立研究開発法人 日本原子力研究開発機構システム計算科学センター

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実験や理論的なアプローチだけでは解決が困難、あるいは実験に多額の費用を必要とする原子力の課題を効率的に解決することを目的として、計算科学研究を推進しています。その一環として、国立大学法人東京大学と、計算科学の新たな学術体系・技術基盤の構築と原子力計算科学への適用展開に係る研究協力及び情報交換等を柏の葉キャンパス駅前サテライトを拠点に進めています。

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大学共同利用機関法人 情報・システム研究機構ライフサイエンス統合データベースセンター

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DBCLSは、ゲノムプロジェクトやオミクスプロジェクトなどにより急速に大量のデータが産み出されるライフサイエンス分野において国内を中心としたデータベースの統合化と保全に努め、利用者の利便性を高めるための情報技術の研究開発やサービスの開発を行います。例えば、データベースの再利用性を高めるための情報技術の研究開発、BioHackathon(生命科学データベースの標準化と相互運用性を高めるための合宿形式のワークショップ)、講習会など、多面的な活動を通してデータベースの利用にまつわるさまざまな問題の解決を目指します。

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株式会社 UT-Heart研究所

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UT-Heartとは計算科学と医学の融合により開発された世界に類を見ないマルチスケール・マルチフィジックス心臓シミュレータです。細胞内のタンパク分子の運動から心臓の拍動、血液の拍出までをコンピュータ上に再現します。既に臨床研究の段階に到達し、テーラーメード医療、創薬、医療機器開発などにブレークスルーをもたらすことが期待されています。

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東京大学生産技術研究所次世代モビリティ研究センター(ITSセンター)

itsc

柏ITS(高度道路交通システム)推進協議会の主要メンバーとして、変化するライフスタイルに対応するため成長し続ける交通サービス、交通弱者や日常生活圏内での移動を支える次世代モビリティ等について研究しています。

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産総研・東大 先端オペランド計測技術オープンイノベーションラボラトリ

operando-oilo

産総研・東大 先端オペランド計測技術オープンイノベーションラボラトリ(OPERANDO-OIL)では、材料やデバイスが反応・動作している環境の下で、時々刻々と変化する分子機造や欠陥状態等をリアルタイムで計測する「実環境的(オペランド)計測技術」を活用し、生体機能性材料、新素材、革新デバイスなどの産業化・実用化のための研究開発を推進しています。東大柏キャンパス内の第2総合研究棟に実験室を整備し、またフューチャーセンター内にラボ本部を設置して企業などとの連携促進活動を展開しています。

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機能性バイオプロジェクト

機能性バイオプロジェクト(東大FC推進機構・機能性バイオPJ)は「私たちの地球を救うのは植物と藻類です。」をモットーに、東京大学エッジキャピタル-UTEC(ユーテック)とTIAかけはし研究「藻類バイオ3000株の機能性試験とセルフメディケーション時代の新市場開拓」の支援を受け、機能性バイオ研究と大学発の新産業創出をめざします。

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産総研スマートモビリティプラットフォームプロジェクト

産総研スマートモビリティプラットフォームプロジェクトでは、柏の葉のスマートシティ実現に向けて、住民に向けた移動サービス、配送サービス等のモビリティサービス(MaaS)、さらに、都市の商用サービスとの連携等、柏の葉の情報プラットフォームの社会実装を行うことで、新たなまちづくりへの貢献を目指していきます。

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